管理部門専門職/事務
円滑な企業活動を背後から支える、「バックオフィス」とも呼ばれる管理部門の事務系職種。専門性と、経験に基づいた問題解決力を問われる仕事だけに、携わった職務内容についてより具体的に示すことが大切です。

業務を通じて、どのような
成果を残せたかを詳細に記述
管理部門で専門職を中途採用する場合、単に業務量を合わせた人員補充ではなく、前職までの経験を活かした業務改善を求めているケースが多くあります。そうしたとき、採用担当者がまず知りたいのは、「どういった業務を経験し、何を任せられるか」。コスト削減や業務の効率化など、仕事を通じてどのような成果を残したかを数字などを挙げて具体的に示せれば、強力なアピールになります。
企業規模や形態を明記すると
具体的な仕事内容を伝えやすい
管理部門はどの企業にも存在するため、汎用性が高い職種だと思われがちですが、実際には企業規模や業種によって業務内容や仕事の進め方、裁量の幅などが大きく異なります。携わった業務の詳細を盛り込むとともに、所属した企業の従業員数や事業内容、企業形態(グループ会社、持株会社など)を明記することで、「どのような働き方をしていたか」が採用担当者に伝わりやすくなります。
コミュニケーション力は必須。
他部署との業務事例をアピール
総務・人事・経理などは、いずれも部署・部門を越えての調整が必要となる職種であり、管理能力やコミュニケーション力は必須といえます。ひとつの業務に対して他部署との協力で取り組んだ事例なども良いアピール材料に。また、役職に就いていた場合にはマネジメント力も重要な評価のポイントです。「部下○名を統括して人事評価のマニュアル化に携わった」など、具体例を挙げて示しましょう。
資格は大きな評価ポイント。
「勉強中」というアピールも有効
管理部門では、それぞれの職種で専門性が問われます。そこで、書類選考の際に大きな選考基準となるのが資格取得です。経理・財務職であれば日商簿記、法務職であればビジネス実務法務など、専門知識の度合いを示す資格は必ず明記します。司法書士や社会労務士、税理士などの難関資格については「○○資格の取得を目指して勉強中」といったアピールの仕方も有効です。

| 経理・財務 |
● ● |
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職 種 経理・財務 |
会社規模 240名 |
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業 種 金属 |
役 割 課長 |
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年 収 650万円 |
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| 法務・コンプライアンス |
● ● |
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職 種 法務・コンプライアンス |
会社規模 1,000名 |
||||
業 種 半導体メーカー |
役 割 課長代理 |
||||
年 収 600万円 |
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| 総務 |
● ● |
||||
職 種 総務 |
会社規模 540名 |
||||
業 種 アミューズメント |
役 割 課長代理 |
||||
年 収 620万円 |
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| 人事 |
● ● |
||||
職 種 人事 |
会社規模 180名 |
||||
業 種 部品メーカー |
役 割 一般社員 |
||||
年 収 500万円 |
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| 一般事務 |
● ● |
||||
職 種 一般事務 |
会社規模 300名 |
||||
業 種 アパレル |
役 割 主任 |
||||
年 収 350万円 |
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